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介護というとどういうイメージでしょうか、精神的に辛い、体力的にキツイ、給料が安いなど中々イメージがよくならない業界です。
介護業界は少子高齢化に伴って慢性的な人手不足に陥っており、就職や転職がしやすい分ブラックな介護施設にあたってしまう可能性が高くなっています。長時間労働や有給取得の拒否といった法律違反が目立つ職場や、ハラスメントや利用者さんへの虐待が横行している現場は、ブラックな介護施設なので早めに転職して離れましょう。介護業界は求人が多いので、あなたの希望に沿った転職先も見つかるはずです。

●働く前に知っておきたい平均給与 「社会福祉法人」「医療法人」「株式会社」

◇社会福祉法人・・・平均月給194,554円(平均時給1,004円)
◇医療法人・・・平均月給191,531円(平均時給997円)
◇株式会社・・・平均月給210,528円(平均時給1,113円)
※賞与や退職金は含まず

●ブラックな事業所の特徴

◇常に求人を出している!!
転職サイトや情報誌で求人情報をチェックしていると、ずっと人員募集を掛けている介護施設があるはず。常に求人を出している介護施設は、人が定着しにくい環境だったり、過酷な労働条件だったりする可能性が高いです。また、常に求人を出していることから慢性的な人手不足に陥っているのも明らかなので、入社後に過重労働を強いられるかもしれません。長期にわたって同じ内容の求人が出されている場合は、ブラックな介護施設の可能性があるので注意しましょう。

◇利用者からの暴力を見過ごす
職員が利用者から暴力を振られても事業所側が適切な対処をしないのは、職員を大切にしていない証拠です。ブラックな職場は「職員を機械のように扱う」「辞めれば新しい人を雇えばいい」と考える傾向があるので、自分や他の職員が不当に扱われた場合は疑ってかかるべきでしょう。

◇人材が集まらず集まっても質が悪い!!
集まってくる人材の質にも問題があります。介護業界は慢性的な人手不足で絶えず求人を出しています。志をもって仕事をしている人も、勿論たくさんいます。反面、入社のハードルが低いため、他で通用しない人が仕方なく介護の仕事をしているケースが一定数存在することも事実です。また、これはほんの一部の人の話ですが、訪問介護の利用者の自宅や施設入所している利用者の部屋で金品の盗難などの犯罪に手を染めるケースもあります。そういった一緒に働く人の質の悪さも、業界のブラック化に一役買っています。

●夜勤手当は労働基準法で定められているわけではない?!

「夜勤手当とは、雇用する側の意思によって支払いの有無を決めることができる手当であって、労働基準法による定めは特にない」ということをご存知でしたか?実は、労働基準法では、【夜勤手当】という文言で最低額が定められているわけではないのです。

●介護職員の夜勤手当の平均は4,000円~8,000円

夜勤手当平均額は6,335円です。最高額は12,900円、最低額は1,500円と、施設ごとに大きくばらつきがあるようですが、一般的に4,000円~8,000円程度が介護職の夜勤手当の相場と言えます。

●夜勤、健康リスク

夜勤者は、年2回の健康診断実施が求められる「特殊業務従事者」
夜勤には以下のような病気のリスクがあります。 主な健康リスクとしては、生活習慣病やがんになってしまうリスクで、夜勤勤めを5年〜10年ほど続けることで糖尿病や高脂血症などのリスクがあり、10年以上夜勤で勤めることで直腸がん・子宮がん・乳がん・前立腺がんのリスクが高まると言われています。 また、睡眠不足は免疫力(自然免疫)を低下させます。 ある研究では、平均睡眠時間が7時間未満の成人は、8時間以上の成人に比べて約3倍風邪に罹患しやすいことがわかっています。 コロナウイルスはもともと風邪のウイルスですから、十分な質の良い睡眠は新型コロナウイルス感染予防に有効であることが推測されます。

●介護ハラスメントの実情(利用者の介護職へのハラスメント)

多くの被害者は上司や施設長に相談して解決策を講じるよう働きかけてはみるものの、「少し我慢すればすぐに止める」「いかなる嫌がらせもあしらってこそ介護のプロ」といったその場しのぎの返答しかもらえず、問題が放置されたまま心身ともに疲れきった介護職員たちは、休職または退職に追い込まれているのです。 介護職員たちで結成する労働組合「UAゼンセン日本介護クラフトユニオン」による調査では、回答のあった約2,400人のうち、全体の70%の職員が利用者またはその家族から何らかのパワハラを受けたと回答し、セクハラに関しては30%の職員が「ある」と回答しました。

●離職の要因

介護労働実態調査によれば、離職の要因として「職場の人間関係に問題があったため」「法人や施設・事業所の理念や運営のあり方に不満があったため」などの理由が、上位に挙がっています。

●ネガティブなイメージがある介護業界

介護業界への未経験者や他業界からの転職を促すにあたり、ハードルとなるのが介護業界に対するネガティブイメージです。 介護業界に対してきつい・汚い・危険の「3K」のイメージを持っている層は依然多いのが現状です。

●人材を「人財」に育てられない介護業界

●既に介護人材の確保は困難。今後ますます深刻になっていく!!

SHINICHI NARITA 調理師・元障害者施設生活支援員

介護の仕事をはじめ、医療・福祉の求人情報を掲載しています。 介護福祉士・ケアマネジャー・ホームヘルパー・社会福祉士・PT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士) など介護系専門サイトならではの細かい職種から求人を検索できます。

生活支援員とは
生活支援員は、障がいを持った方の入浴や排せつ、食事の介護等の生活サポートを担う職種です。また就労移行支援や就労継続支援A・B型の事業所では、健康管理の指導なども含まれます。

現在は施設調理師の仕事をしていますが…
施設調理師・調理員の給料めちゃくちゃ安いですよね。
業界全体何とかならないものか…
将来的に本当に食事を作る人が足りなくなるんじゃないかと思って心配してます。
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